越前市議会 2022-02-18 02月24日-02号
なお、令和3年度は、子育て世帯の臨時特別給付金やえちぜんし割クーポン、そういったもので新型コロナウイルス感染症対策費を計上しておりますが、そのうち9,757万9,000円を現在臨時交付金に予算化、充当しているため、予算化率でございますが、85.9%ということになっております。
なお、令和3年度は、子育て世帯の臨時特別給付金やえちぜんし割クーポン、そういったもので新型コロナウイルス感染症対策費を計上しておりますが、そのうち9,757万9,000円を現在臨時交付金に予算化、充当しているため、予算化率でございますが、85.9%ということになっております。
また、増額要因としては、新型コロナウイルス感染症対策費、地域デジタル社会推進費等にもありましたが、差額を埋め切れず、単年度では減額となりました。 一方、新たな建設事業等の普通債を減額としたため償還額を下回り、市債残高が減少見込みであることは、今後の事業等を考慮する上で大変よい傾向であると思います。
議案第2号令和2年度越前市一般会計補正予算第15号につきましては、公共交通対策事業に5,197万4,000円、道路除雪対策事業に2億7万円、国の3次補正予算に伴う道路や施設整備費の前倒し、新型コロナウイルス感染症対策費を計上するとともに、財政調整基金や社会基盤整備基金、まちづくり事業基金への積立金11億7,977万1,000円を計上する一方、コロナ禍による事業中止や入札差金等による不用額の減額により
年額としては2,640万円で、この中には年度末で精算することとしている新型コロナウイルス感染症対策費100万円と修繕費50万円を含んでいます。 なお開駅後2年間の収益や運営経費の精査を行い、令和5年度以降の指定管理料を改定することとしています。 さらに中部縦貫自動車道の県内全線開通後につきましては、原則、指定管理料は支払わないこととしています。
9月補正予算案においては、地方創生臨時交付金2次交付分がコロナ後をにらんだ積極的な対応を促されているため、菊人形事業における感染症対策費や公共交通感染対策事業による無料Wi-Fi環境やキャッシュレス決済対応などの旅行者受入れ環境整備などを計上しているところでございます。 ○副議長(大久保健一君) 川崎悟司君。
民生費では、健康寿命ふれあいサロン等の介護予防事業の拠点となっている施設の整備に161万円余、民間保育園に対するコロナウイルス対策補助金および公立保育所等の感染症対策用物品等購入に920万円、同じく感染症対策費として放課後児童クラブを行っている民間法人への補助金に850万円を計上しました。